一般的な葬式の流れと費用

一般的な葬式は、通夜式、告別式、火葬式という流れで行われます。通夜式は、告別式の前夜、ご遺族、親族、故人と親しい人が集まり、遺体に付き添ってロウソクや線香の灯をたやさないように棺を守り、故人との別れを惜しむものです。最近では2時間程度で通夜を終わらせる「半通夜」のほうが主流となっています。告別式は、一般的なお葬式と呼ばれているものです。

葬儀式の方法は宗教によって異なりますが、日本では9割が仏教によって行われています。告別式を終えた遺体は火葬場に運ばれ、火葬・骨上げをします。以上が一般的なお葬式の流れですが、ご遺族はこのほかにも様々な準備・手続きを行います。一般的な葬儀にかかる費用は、葬儀本体の費用が120万円、来客への接客費用が40万円、寺院費用が40万円の、合計200万円程度が平均値であると言われています。

しかし、葬儀の規模や、来客者の数などによって費用は大きく変化するので、平均はいくらかというより、見積もりがいくらになるかを気にするべきです。最近では通夜式と告別式を行わず、火葬のみを行う「小さなお葬式」も増えています。火葬のみの場合、費用は20万円程度になります。また、生活保護を受けている人は、葬祭扶助制度というものが存在し、費用ゼロで葬儀を行うことができます。

生活保護を受けているから葬儀ができないということはなく、きちんと制度が用意されています。お金がない人も、まずは無料相談を受けてみるようにしましょう。

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